第48回情報科学若手の会に参加してきた #wakate2015
- シルバーウィークの9/19土-21月に伊東で行われました。
- バイクで行き終了後河津でキャンプし風邪を引き仕事に支障をきたす(有給使った
- なかなか記事をかけず今に至る
- markdownで書くのに慣れると文章書けなくなりそう。簡潔にまとまってていいのかもしれないが
きっかけ
- kosen10s
- ※順調であれば2010年に高専を入学して今年の3月卒業したであろう高専生の集まり
- この集まりのslackに話題に上がっていて、たまには技術者の集まりに行ってシャワー浴びようと言った感じ
- キャリアについて迷走してる部分があったのでヒントを得ようと
- 初参加です
参加してみて
- そもそもきっかけが知り合いの参加だったので初参加ながら敷居は低かった?
- 蓋を開ければ知っている人は結構いた(3割位?
- 色んな発表聞いたけど正直なところ3割~半分くらい付いて行けてなくて限界を感じた
- この辺りはメモをじっくりと見直したい
- 発表の振り返りは省略( ´ω`)
- 発表は難しかったが色んな人と話したのは楽しかった
- 俺は研究者にもエンジニアになもれなかったのだとと感じた
- そんななりに自分の活路を出したので下記に記述する
Smalltalkについて
- そもそもSmalltalkとは
- Objective-Cに影響を与えたらしい
- 開発も止まっているし情報が少なすぎる
- RaspberryPiの学習用のアレがこれで動いているっぽい
- 参加者と雑談している時に仕事でSmalltalkを使っていると話したら食いつきが良い
- 業務で使用する生産管理システムのパッケージの開発言語がこれ(詳しい人はどれか分かると思う
- 得体も知れない言語という認識で業務に望んでいたので知ってる人がいてびっくり
- 自分の経験言語はC程度の雑魚(ポインタ怪しいレベル
- 一応Rubyやphp(嫌い)も触った
- 業務ではOracleSQLとこれって感じ。つぶしのきかなさを感じていた。
- 取り敢えずいけるとこまでSmalltalk頑張ろうって気分になった
- 一線を超えると戻ってこれなくなるらしい
- 勉強会が港区であったので参加してきた→なんとなくこの言語のノリを理解
- 会社でのこの言語の講習も終わりいよいよ業務へ…
- ホイールボタン使うのどうにかならないかね、ノパソで開発しにくい。
ギークハウスつくば養蜂プロジェクト
- でこびすさんのIoTで進化するミツバチとの交流の影響を受け思いつく
- 発表を聞いた時と言うより、その後の雑談でギーつくならできるんじゃねって感じ
- ギーつくの運営者はギークハウス南千住(創設者俺)の元住人ということもありぜひとも盛り上げたい!
- クレイジーな友人が養蜂に興味を持っていることを思い出し誘う
- 春に運用開始を目標に始動!
- 11/14土にギーつくで養蜂の勉強会やります!詳細はもう少し待てここに立てる予定
- 春が遠いためモチベーション保てるかが心配w
エンジニアになれなかった俺がやること
- こういう会に行くと(上を見ると)エンジニアエンジニアしてる人(技術磨いてる人的な)がいっぱいいて俺はそうではないし、今後もそうならないんだろうなって感じる。
- プログラミングだって学校じゃ人並みよりできたけど(高評価取れるのこれだけだった)、独学すれば挫折し放置
- サーバーも弄ってた時期あるけど上を見ればきりがない。(Web鯖公開程度
- ギークハウス南千住を立ち上げて1年半運営そして、引き継ぎってなかなかだけど、消化不良はあるけどこれ以上自分ができた気もしない。次の一手もない
- 行動力というか勢いはあるが計画性等々が無いことを会社でも思い知っている。企画が進まない、やってることの軸がたまにずれてる..しっかり鍛えていこうと思う
- 残業ほぼ無いし定時後の時間をうまく使って面白そうなことやっていきたい
- ギーつく養蜂
- Smalltalk
- HiveShibuyaを盛り上げる
- ギークハウスとインターン学生を繋げる
- 何かしら創作活動(創作もそんなに向いてない気がする
- 俺はこの枠に収まらないって思いがどこかにあるけど、結局のほほんと生活してるし、ある意味「意識高い系」になってたり、こじらせてたりするのかもしれない。
というわけで今日も仕事なのでおやすみん