SRE NEXT 2022 ONLINE 参加記 #srenext

SRE NEXT 2022 2022/5/14(Sat), 15(Sun)参加したので書いていきます

https://sre-next.dev/2022/

2020年に興味を持ってから2022年開催まで

SRE NEXT 2020が開催された「2020/1/25(Sat) 11:30- @豊洲フロント」のときは、SESの会社で駆け出しAWSエンジニアとして開催会場の最寄り駅でもあった豊洲の現場に勤務し始めて2ヶ月の頃でした。
当時はSREとか分からないしまだ行くの早いだろうなと思い、来年あたり参加できるスキル感あるといいなと胸に秘めていたのを思い出します。

2021年1月から転職して現職に就いてからはクラウドインフラエンジニアないし、SRE的なこともやり始め、SRE NEXTあれば参加したいなーと思っていましたが、その年の開催はありませんでした。(情勢的にカンファレンスの開催難しい点もありますし)

現職は昨年後半あたりからインフラよりもデータ分析の優先順位が高くなり、SREの領域に触れることが徐々に減っていきました。
そんな状況の2022年5月にSRE NEXTが開催されました。

個人的なモチベーションとしては、ピークを超えており、「絶対参加したい」と言うよりは「できれば参加したい」くらいになっておりました。とは言え今後自分がデータ分析なのかSRE領域に進むかも決めきっていないですし、SRE領域専門のカンファレンスの開催はめったにないので参加しました。(そもそも大きめのカンファレンスも少なくなってきている気がする)

ZoomEventによるオンライン開催

率直な感想としては体験が良かったです。

  • A/B/Cトラックの移動が行いやすい
  • 一瞬途切れる以外はトラブルなく視聴できた
  • Twitterでつぶやくには画面の配置を工夫する必要がある
    • 実況するのが久しぶりだし、公式Webからだと純粋に追いにくいだけと言うのはある
    • 欲を言うと、タイムライン見れると良いかもしれないが運営負荷考えるとそこまでではない
  • Zoomの仕様かPC、スマホともにスリープに入ると止まるので、移動中にながら聞きはしにくい
    • 他のZoom会議とかはスリープでも聞き続けられたような気がする
  • オンラインの2日開催はハードルが高いような、ながら参加できるので低いような
    • 50%くらい聞き流していた時間も合ったが、Podcast感覚で聞きつつ、たまにTwitterでつぶやくスタイルも悪くないかもと
  • 録画パターンや、読み上げ音声、アバターでの参加とかはオンラインならではだなと感じた
    • 回線不具合とかで止まると厳しいので録画安定なのかもしれない
    • リアル発表した人いるのだろうか…?
  • 配信画面切り替え周り、色々考えられていそうだった
    • 登壇開始前の動画の間に、裏で開始の準備していそう
    • 発表会し前の「画面見えてますか」の下りが無いのはとても良い(運営負荷的にあっても良いとは思う)
  • スポンサーブースはやはりハードルが高い
    • Gatherチックだけどよくあるリアルカンファレンスのスポンサーブースに比べるとハードルが高い
    • ふらふら歩いてスポンサー企業がどんな企業か見て回りたい気持ちは少しあったが、そもそもカジュアル面談的なモチベーションは低かった
    • リアルのノベルティとかステッカーで釣るのは割りと理に叶っていたんだなと(そんなに欲しいわけではないけど)
    • どちらかというと遠目からチラ見して気になったら近付けるのがリアルの良いところな気がする
    • セッションも詰まっていて隙間の15分は頭を休めたかった
    • 家から参加していたのでカメラオンになったときに困る状態だったというのもある。服装とか諸々
    • https://sre-next.dev/2022/jobs スポンサーブース見なかった代わりに、こちら確認しました。
      • 純粋にスポンサードすると、露出上がるし興味は持つので、引き続きスポンサーお願いします…!
      • 裁量労働制を採用している企業も少ないし、週休3日を導入を明言している企業はなかった…(我求週休三日正社員労働)

学び

若干重い腰を上げて参加すると、得られるものは色々ありました。カンファレンスならではの刺激を得る感じ

  • SREの実践、指標の定義、改善の先にある、文化を浸透させていくにはハードルがある
  • SLI/SLOえいやで決めて放置しているので、改めて人を巻き込みつつ見直したい
    • 「犬を愛でる会」
    • 定義するのも色々難しい
  • Datadogのsystematic外形監視そろそろ使ってみたいかも
  • ポストモーテムのふりかえりをもっとやっていきたい
  • メガベンチャーのIaC環境、オリジナルツールとかあって遠い存在だけど、マイクロサービス生むときyamlだけ作ってデプロイできると便利なのわかる
  • ドキュメンテーション、テスト、セキュリティ、コスト、SREっぽくない部分もあるけど重要
  • IPOのセキュリティ、ISMSとAWSだとWell-Aがやはりベースになってくる
  • Embedded SREとかEnabling SREとか純粋なSRE以外にもポジションが生えてきている
    • 浸透させていくのが色々課題がありそう

業務では少しSREから離れていますが、10%くらいはSREの浸透的なこともやるので、今回学んだことを思い出しながらやっていければと思います。

運営、スポンサー企業の方、登壇者、参加者の皆さんお疲れ様でした!