「Kubernetesクラスタのアップデートから入門するKubernetes」のLTした

Kubernetes Novice Tokyo #11にて
(資料のアップにテンパって履歴が3個も…)

アーカイブ動画はこちら

関連記事(Qiita)
EKSのKubernetesバージョンを1.15>1.19へアップデート
eksctlで作成していたEKSリソースをterraformに置き換える

というわけで最低限は業務で運用できるレベルのKubernetesないしEKSのスキルを身に着けました。
(経歴を見てここまでこれたと言うのをしみじみ感じたりする部分があります)
他のLT聞いてるとまだまだ分からんなという感じはあります。

なんだかんだで外部の勉強会でのLTは久しぶりというか初めてな感じでようやくできて嬉しいなという次第。
(高専カンファレンスや、高専生が多いイベントではそれなりに喋っていた。ので喋り慣れている感じはある気がする。SlideShareに上がってるスライドを見ると偏っているのが分かるかと思う)
時代はSpeaker Deckを使う人が8割くらいになってきたがハイパーリンクになるので、まぁいいかと思い使っている。

最近の勉強会の参加履歴はconnpassを見ていただきたいが、オンライン化によってアーカイブが見れるようになった分、リアルタイムでの参加が減り、後で見ようとしている動画のキューが溜まってきている。
あとは勉強会後の懇親会パートで人脈を広げるみたいな面ができず、以前に比べると社外の人と気軽に話す機会が減ったなと感じる次第。

勉強会の存在は自分のスキルの立ち位置を知ることができてありがたい限りである。
最近はデータエンジニアリングみたいなこともやっており実例を交えた事例が特にありがたい。

LTとはいえ発表資料の作成とかの準備はそれなりに大変だったりするけれども、アウトプットできる機会は今後も伺っていきたいところ。