MacBookAirEaly2015 のジャンク品を5万で買いました

Kosen10sLT #05で発表した資料をブログ化してなかったので供養します。

2010年の高専入学時に買ったAcer(Celeron)のノートPCが限界感あったので、ノートPCを買い換えようと。
せっかくならMBPだねということでオークションを漁ってたのですが、割安のジャンク品MacBookAirがあったので買ってしまいました。
ジャンクとはいえバッテリーとメモリ変えればいけるっしょ という悪いノリで。

良くも悪くも地獄の始まりでした。

メモリ8GBで正常に動作するやつは10万円台に入るのもありかなり割安だったような記憶

いざ届いてみると水没品でした。冷静に考えれば想定できた。。
ちなみにサポートに修理を問い合わせたら、以前も水没で問い合わせがあったらしく、修理すると中古品買うくらいの値段がかかるとのこと。

ということでバッテリーを購入

メモリも購入。
浅はかですが、当初はMacBook(2008)のように専用メモリじゃなくて2.5intiのSSD搭載できると思ってた

取り替えたときの画像。とMacBook(2008)黒 2.4kg位あるし重い。

その時の記事。

ギークハウス南千住の立ち上げ11月頃、と同時に友人から黒のMacBook(2008)を30kで買い取りました。そもそもそのMacBook2年...

トータル7万円ほどかかり、スリープすると死ぬMacBookAirが出来上がりました。

2020/6/6追記
ちなみに2020年時点でまだ使ってます。まだ最新のOS Xは当たるし、特段重い作業もしてないので耐えうる感じ。
今後Dockerとか使う中で動作が重かったら買い換えようかな。