Kosen10sLT #05で発表した資料をブログ化してなかったので供養します。
2010年の高専入学時に買ったAcer(Celeron)のノートPCが限界感あったので、ノートPCを買い換えようと。
せっかくならMBPだねということでオークションを漁ってたのですが、割安のジャンク品MacBookAirがあったので買ってしまいました。
ジャンクとはいえバッテリーとメモリ変えればいけるっしょ という悪いノリで。
良くも悪くも地獄の始まりでした。
メモリ8GBで正常に動作するやつは10万円台に入るのもありかなり割安だったような記憶
いざ届いてみると水没品でした。冷静に考えれば想定できた。。
ちなみにサポートに修理を問い合わせたら、以前も水没で問い合わせがあったらしく、修理すると中古品買うくらいの値段がかかるとのこと。
ということでバッテリーを購入
メモリも購入。
浅はかですが、当初はMacBook(2008)のように専用メモリじゃなくて2.5intiのSSD搭載できると思ってた
取り替えたときの画像。とMacBook(2008)黒 2.4kg位あるし重い。
その時の記事。
トータル7万円ほどかかり、スリープすると死ぬMacBookAirが出来上がりました。
2020/6/6追記
ちなみに2020年時点でまだ使ってます。まだ最新のOS Xは当たるし、特段重い作業もしてないので耐えうる感じ。
今後Dockerとか使う中で動作が重かったら買い換えようかな。