さいたまマラソン中止にめげずフルマラソン無事に目標のサブ4達成!

今期は2月8日のさいたまマラソンでサブ4(4時間切り)を目標にやっていました。

2月11日開催のTHE CHALLENGE RACE 3 in 2026でサブ4達成しました!!!

3時間57分43秒(手元のウォッチにて)完走証は明日辺りにWeb版が見れるらしいので追って載せます
とりあえず5km毎+ゴールのタイムがあったので載せます。3時間57分58秒(多分グロス)

基本スペック

雪で中止になってしまったさいたまマラソン

前日土曜に天気予報の心配をしながら、走る相棒たちの写真を取りました。

運営から実施の可否は当日5時に発表というのを認識しつつ、
埼玉県内の自宅から見る限りは雪は積もって無く、この程度ならやれるだろうと思い寝ました。

さいたまマラソンは2025開催(自分はもたもたしていたら定員締め切りでエントリーできず)は大雨でした。

虫の知らせなのか、大会前の興奮なのか、前日に当日の無用のモンスターエナジーとスポーツドリンクの割り物を作ってる際に、軽く舐めたせいか4時半に目が冷めました。

この時点でも路面は積もっている様子はなくやるんじゃないかなと思っていましたが、布団で5時を迎えたタイミングで中止が発表されました。

公式サイトは504になり、Xにはいろんなポストが…

そこで今回エントリーしたレースを見つけます。(日曜日が申し込み締切だった)

代替レースに出ないか、出るならどれに出るか

ChatGPTと壁打ちしながら、今期のエントリー済みレースを見ると、サブ4狙うならこの時期に走るしか無いことが分かります。
しかも来期はライフプラン的にここまで練習できないのが想定されます。

2/11(水祝)のTHE CHALLENGE RACE 3 in 2026 に加えて 週末の2/14(土)には彩湖2/23(月祝)には渡良瀬遊水地でそれぞれフルマラソンの小規模レースがあります。

大規模レースは3ヶ月前とかに申し込みを締め切り、ゼッケンが郵送されますが、小規模な(公認・非公認)レースは1週間前とか直前までエントリーを受け付けているものがあります。
記録が非公認だろうと市民ランナーとしては関係ありません。
大規模レースならではの沿道応援とかは無いですが、整列が直前までとか給水混雑が無かったりメリット・デメリットはあります。

あいにく会社カレンダーは2/11(水祝)は稼働日で有給取得が必要かつ、現在の仕事はピークで休むと前後のカバーが大変な雰囲気もあります。
THE CHALLENGE RACEはペーサーが充実しているかつ陸連公認もあって参加費が1.1万円と割高。(他は5千円。さいたまマラソンは1.5万)
類似レースとしてYouTuberが出ているBeyondも同系統かもしれません。川の往復かテストコースの周回か。

たださいたまマラソンに合わせて疲労抜きなどの練習も合わせてきたので、7日後でも気持ちが途切れそう。100kにも少し迫ってくる
ペーサーがいればサブ4達成できる確率はより上がる。

ということでエントリーしました。天気予報は雨曇で怪しさはあったんですが…

当日

スタートまで

前日に準備を済ませ、夕飯はご飯2杯食べ、気持ち早めに寝ます。
去年同時期から出た膝の痛みが若干復活し始めており、前日、前々日はマッサージとストレッチを入念にしました。

朝はおにぎりを2個食べ、モンスターエナジー(半分)のお湯割り(美味しさは減るがお腹には優しい)を飲みます。
レースウェアに着替え、上着を着て脱げばすぐスタートできる状態にします。
会場は電車だと1.5時間、車だと1時間(駐車場は1km離れたところの区のやつで500円)だったので車で行きます。

向かいながら、スポーツドリンクとモンスターエナジーの割り物を飲みます。
美女木ジャンクションの直後に降りるのが正解だったのが、ナビを勘違いし下りそびれ+15分かかりました…

当日の天気予報もサイトによってブレが有りましたが、近づくに連れマシな感じに向かっていきました。

想定外のロスによりスタート35分前くらいに駐車場に付き、受付までジョグで向かいます。
ゼッケンを付け、ちょっと動きづくりする時間が足りない部分はありつつもスタートを迎えます

運営の方も言っていましたが、予報の割には雨は降って無く、1mm程度と許容範囲です。

スタート

4時間のペーサー(5/41/km)についていきます。ChatGPT曰く、ビタビタについていかず、ちょっと離れたところで水たまりを避けたり、給水の乱れを回避したほうがいいということで、サブ4集団の末尾で2-10m程の位置に付けました。(後ろに人がいないと鶴谷ターンができる。半分くらいは鶴谷ターンしました)

疲労抜きのフェーズなのに寒さのせいか、いやらしい膝の痛みが再発し、不安があるので、気持ち押さえ気味で入ります。
心拍はハーフまで160、30kまで170を基準に膝の痛みも含め超えたらDNFも視野に入れていました

ハーフまでは淡々と集団のちょっと後ろで水たまりを避け、給水のペースの乱れもなく淡々と進んでいきます。
途中向かい風が厳しいときだけは、じわじわと近づき風よけの恩恵を受けます。(予報ほど風も無かった)
服装は下はタイツ、上は半袖のみでしたが、頭は帽子を脱いで暑さを調整。ちょっと暑く感じる時間もあれば、後半ちょっと寒いかもと思う時もあり、総じてちょうどよかったと思います。

奇跡的に走っているときは膝の痛みは大丈夫でした。
26kmあたりで壁が訪れ、ちょっときついかもというタイミングがありましたがPodcastから音楽に切り替え、20km前後で取ったアミノバイタルの青、25kmで取ったカフェインジェルが、28kmあたりから効き始め、30km地点では勝利を確証しました。

30km地点では勝利を確証しました。買ったなガハハ

勝利を確信し気持ち的に余裕が出たため、これは早めにスパートできる可能性があるのかも?と思いつつ、30kmからがフルマラソンの真のレーススタートです。あくまでもサブ4すればそれ以上のタイムはいらず、攻めすぎて失敗するリスクを取りに行く必要はありません。最初は10人ちょっといた集団も気づけば5人前後…なんせペーサーについていければ達成するわけなので、無理に単独走する必要はありません。ランナーズハイと音楽による高まり、気持ちの高ぶりを押さえつつ集中してペーサーについていきます。

この判断が正しかったかのように35km前後からきつさが戻ってきます。このきつさがエネルギー不足なのか、水分なのか純粋に体なのか分かりませんが、リスクはありつつ予備のアミノバイタル赤でちびちびとエネルギーを摂取します。(摂っている最中は気持ち楽になるし、ふりかえったときも間違いではなさそうだった。これの影響かどのみちなのか、終了すると胃が終わります)

フルマラソン30km後のコツとして、細かくゴールを区切るというのがあり、32km、35km、折り返しや目印や1km毎、37km、40km…と細かく区切り気持ちを持たせます。ラストスパートは1kmくらいでいいやと割り切ります。

35kmあたりでは5人いたのが2人(ペーサーを除く)になってしまい、嗚呼…となります。決して振り返ってはいけない。
※給水や色々なタイミングで末尾の自分が抜かすタイミングがあったのですが、振り返って後ろを向くと、フォームが崩れたりして攣るきっかけになるため

もう1人の方は38kmあたりでペーサーに別れを告げペースアップし始め、ペーサーと自分の2人になり、「自分はまだついていきます」と軽く会話します
幸いにも今回はアミノバイタル青のおかげか、足攣りはなく、脇あたりだけ怪しさはありましたが最後まで持ちこたえました。

なんだかんだでラスト2kmから少しだけペースを上げ(5:20:km)、500mくらいでスパート(5:00/km切る)という感じです。
ペーサーの方も合わせて来てくださり、若干走りにくい気もしましたが、ペースが落ちていない目安として助けられた気もします。(あとはにゴール時に近くにいたほうが感謝を伝えやすい&熱気を感じたいというのもありそう)

ペーサーの方に圧倒的感謝(カイジ)、運営の方にも感謝を伝えレースを終えます

ふりかえってもペーサー様々です。本当にお陰様です。

帰路

完走後は寒くなかったり雨じゃなければレジャーシートひいてストレッチしながら休憩が鉄板です。
ゴール時は雨が止んでいたような、小雨だったような気もしますが、1kmちょっとを歩いて車まで戻る必要があります。大きめの大会でも車・電車問わず帰路は長く大変です…

寒めな時期ですが、上はさっと着て、下はあるのですが、シューズを履き替えるときの吊るリスクと、寒さを耐えるを天秤に書けた結果、着ずに車に戻るを選びました。

休憩を挟みながら多分30分くらいかけて戻りました。行きは7分だったのに

冷えないように車で着替えます。

前回同様に胃が終わったので、水をちびちびと飲みます。思えばゴール後の塩分系要素を用意するべきだった。経口補水液か梅系か…
とはいえ対策は分かっているので体を電気毛布で温めながら水分を少しずつ補給し体を休めます。

今回は攣り系が無かったのが救いでした。あると着替えるのも一苦労なので…

ある程度収まったところで帰路につきます。駅で出かけてから帰ってきた妻と合流し少し早いですが、5時半に山田うどんでたぬきうどん(揚げ玉別)をゆっくり食べ帰宅。

湯船を溜めている間にマッサージ器とストレッチで体を労ります。
前回の反省を活かし、湯船は入るものの気持ち温めで10分ほどにします。

そんなこんなで20時頃にお腹が空いたので、ねこまんま+たまごを食べます。

紆余曲折で23時に布団に入り、カフェインの残りか寝付きは少し悪めですが就寝。翌朝筋肉痛。という感じです。

昼はフライングガーデンで、ハンバーグ+チキンのランチで大盛りご飯2杯食べEND

練習ふりかえり

月間走行距離

基本週3回は走るようにしていました。
5-10kmをジョグ、ビルドアップ、ペース走を中心に、たまーにインターバル走

隔週でパーソナルトレーニングへ行き、体幹+BIG3のどこかを追い込んでいました

  • 1月 157km
  • 12月 150km
  • 11月 125km

シューズ

ラインナップと使い分け

  • S4 + yogiri(昨シーズン購入)
    • レース、レースペース走
    • 状態としては今シーズンでレースからは引退かも
  • EvoRide Speed 3
    • テンポ走、スピード走、インターバル、軽快なジョグ
  • GEL-KAYANO 32
    • LSD、回復ジョグ

大きめのポイント練習

(単独)じゃないものは全て練習会やレースの参加です

  • 12/13 午前さいたまマラソン主催の練習会 ラスト1km*2本インターバル 後半リレーマラソン 2km * 2 友人と参加 大体4:30/km
  • 12/21 ハーフマラソン 1時間51分59秒 PB達成
    • サブ4に向け良い景気づけです(理想は1時間50切りですが、11月のフルマラソン4時間10分ターゲットにしてはいい仕上がり)
    • レーススケジュール的にベスト狙えるのはこの時期しか無かった
  • 12/28 さいたまマラソン試走 42kmを7-8キロペースで
    • 100kに向けたペースも兼ねて
    • このペースなら余裕というのが分かって大きかった
    • ロング走として足の耐久性は上がった気がする
  • 1/4 30k 6:00/kmにて。最後はビルドアップできるほどの余裕
    • いい手応え
  • 1/18 ハーフペース走(単独) 5:40/km
  • 1/25 10kレース 49分34秒

セオリー通り2週間前に普段の80%、1週間前に普段の50%の負荷に練習を落として調整します。

数値からもいい感じに疲労抜きしてレースに挑めたことが分かります。

おわりに

うなぎアイコンとしては、さいたまマラソンのうなぎエイドが楽しみだったわけです。
手に補給食とその距離をメモし、食べる気まんまんです。

埼玉県民なのに、十万石まんじゅう、彩果の宝石、ちちぶまゆどれも食べたこと無い(多分)からいいチャンスだと思っていたのですが…

来年は出れるか分からないですが、思い出としてはさいたまマラソン2026のTシャツと、代替で参加したレースでサブ4という個人的に大きめな目標を達成し、やりきったなーという感じです。

今シーズンは盛りだくさんで、次は茨城100kですね。完走目指して、引き続き走っていきます!